お客様のご協力のもと、実際の住まいの一部をご紹介させていただいています。
理想の住まいづくりの一例としてお役立てください。
新しい住まいで、子どもと暮らす。
例えば、一緒に花を育てたり、お昼寝をしたり、絵本を読んだり、これから子どもと共に経験することを思うとわくわくしませんか。やがて成長して巣立っていく未来のことを考えると、これから子どもと過ごす一瞬一瞬が、かけがえのない宝物のようにも思えてきます。
子どもと暮らす住まいのカタチ「ウチトコ」は、子どもの成長と家族の暮らしを考えたパナソニックからのご提案です。
01.みんながいつもいる場所だから
リビング学習がはかどる
家族の快適空間
子どもの勉強への意欲を引き出したり、集中して取り組むための環境を整えたり、リビングでの上手な学習を行うための住まいの工夫をご紹介。また、勉強道具の片付けや収納場所など、親のお困りごとにも解決策をご提案しています。
02.家族みんなで、できることをする
子どもの自主性を
育むための工夫
子どもが家族の一員として家事に参加することは、暮らしを想像するダンドリ力が身に付いたり、責任感や豊かな感性が育まれたりと、自主性を育むかけがえのない経験に。子どもが自分でできるようサポートする、住まいの工夫をご紹介します。
03.もしもの大ケガに備えて
家の中での子どもの
安心安全を考える
小さな子ども※の事故が一番多く起こるのは、外ではなく、なんと家の中!危険な箇所を知り、安全な住まいの環境に配慮することで、事故を未然に防ぐことができます。安心安全な環境では子どもがアクティブになり、好奇心を伸ばすことにもつながります。
※5歳未満の子どもの事故は屋内が半分以上を占めます。
04.疲れやすい子どものSOSに気付き
すくすく元気に
健康で育つために
最近、なんとなく不調という子どもが増えているそうです。ぐっすりと眠り、すっきり目覚め、しっかり遊ぶ。身体のリズムを整え、心のヤル気をアップするために、住まいにもひと工夫。増える子どものアレルギー症状への対策も万全に行いましょう。