小俣町湯田のモデルハウスが10月19日・20日にグランドオープンを迎えることとなりました。

今回は、モデルハウスの現場監理の担当者にお話を伺いました。
現場担当は入社3年目の加藤昂星さんです。

 

・入社して、予算管理も含め監督としての初めての現場で、苦労したことや、良かったことなどあれば教えてください。

安全管理・品質管理・工程管理・原価管理・環境管理、この五つの管理をきっちりと収めなければいけないことは表面上では理解していても、実際現場に立ってみるととてつもなく頭を使う仕事であると痛感しました。
これだけの仕事ではこれだけの予算がいる、これだけの仕事はいつまでに終わる、など、常に神経を張り巡らせなければいけません。 勿論自分ではどうしようもない時は上司からの手助けをいただきましたが、まだまだ経験が必要です。

 

・モデルハウスの公開が間もなく始まりますが、来場されるお客様に「こんなところが見てほしい！」という見どころを教えてください。

見どころは広々としたLDKです。「子供と暮らす新しい住まい」ということで、いつ時でも子供の成長を見守りながら過ごす、お母さんが家事をしながら子供の様子を見渡せたらそれは素晴らしいことだと思います。 今回のウチトコはそれが可能になったLDKなので、是非見ていただきたいです。 また、子供部屋の壁紙の色が違ったり、畳コーナーは和をイメージした壁になっていたり、壁も見どころ満載です。

今回のモデルハウスのコンセプトは「子どもと暮らす新しい住まい」です。子どもと過ごすかけがえのない時間を大切にしてほしいと言う願いを込めて設計しました。ぜひ多くの皆様に見ていただきたいと思い、スタッフ一同、細部にまで気を配っています。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

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