「安心プラス快適な住まいづくりを目指す」
東日本大震災から8年。地震や台風等の災害が各地で起こる中、安心安全の住宅を提供することが大切となっています。
堀崎ホームの家づくりについて、西岡社長に伺いました。
東日本大震災から今年で8年が過ぎました。
2016年の熊本地震、2018年大阪北部地震、北海道胆振東部地震など各地で大きな災害が発生し、多くの方々が被災され今なお不自由な生活を送っておられます。私たちの住むこの地域でも南海トラフ地震の被害が想定されています。
堀崎ホームでは皆さんに安心安全な住宅を提供したいという思いの中で2015年よりパナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャーの家」を採用しました。
東日本大震災では、1万棟近くあったテクノストラクチャー工法の住宅が、津波の流失はあったものの地震による倒壊は1棟もなかったと報じられています。また熊本地震において、熊本県で600棟以上のテクノストラクチャーの家の倒壊被害はゼロと報告されています。
テクノストラクチャーの家は全戸に構造計算等を行い、耐震等級3と定め地震に強い家づくりを行っていますので、私たちは自信を持っておすすめしています。
また住まいは、快適な生活空間が大きなポイントとなります。テクノストラクチャーの家はメーターモジュールを採用することで、居室は勿論、階段、水廻り、トイレなども広く動きやすくなっています。
安心プラス快適な住まいを皆様にご提供させていただき、「建ててよかった」と実感していただける住まいづくりを進めてまいります。
堀崎ホームでは6月22日・23日に住まいの完成見学会(完全予約制)を予定しております。
詳しくはお問い合わせください。
堀崎組では、地域密着型の工務店として、注文住宅からリフォーム、店舗、教育機関、公共工事、駅、マンション、古民家再生など地域の建築を幅広い実績が多数ございます。
建築のことならお任せください。